男の子と女の子の違いを踏まえた上での子育ての仕方について

私は現在11才の男の子と8才の女の子を育てていますが、こんなに男の子と女の子って違うの?!と驚かされる日々です。

 

同じ家庭で同じように育てた子供でもこんなに違うものか、性差でこんなに育ち方が変わってくるのかと感じています。

 

その中で、日々感じる男の子と女の子の違い、それに対してどのような子育てをしてきたかを挙げていきたいと思います。

 

①体力差  男女の体力差は明らかに違います。

 

赤ちゃんの頃はそんなに男女差はないのかな?と思っていましたが、息子は小さい頃から睡眠時間の割に運動量が多く、歩けるようになった1才からは、そこら中を走り回り、親の私がくたくたになるほどでした。

 

しかし、2年後に生まれた娘は良く寝て、歩けるようになってからもそれほど動き回る事がなかったので比較的育てるのが楽でした。

 

大きくなるにつれて、男の子の体力は底なしという事を知り、目が離せない時期は私も一緒に走り回り本当に体力が要りました。

 

ですので、息子が小さい時は外遊びが多く、広くて安全な公園、室内遊園地、水遊び場などで遊ばせる事が多かったです。

 

娘が小さい時は、家でおままごと、児童館、お買い物などのんびりと過ごす事が多かったです。

 

男の子のお母さんは体力勝負ですね。

 

②遊びの違い 息子と娘で好む遊びは全く違いました。

 

息子は小さいうちから、とにかく体を使う遊びが好きでした。

 

公園やプールで遊び回り、帰りに気絶したように眠ってしまうので、抱っこして帰るのが大変でした。

 

娘はごっこ遊びが大好きで、おままごと、プリンセスごっこなど想像で遊ぶ事ができたので、それは男の子とは違うなぁと感じていました。

 

小学生になった今でも男の子と女の子では遊び方が全く違います

 

同じゲームをしている時でも、男の子が集団で遊ぶと、みんなで競い合い、1位になる事を目指して戦うという遊び方ですが、女の子の場合協力プレイを好み、順位を付ける事を嫌うように思います。

 

男の子は何をして遊んでいても「俺が1番!」と競争になる事が多いのですが、女の子は「一緒にやろう」と横並びで遊ぶ事を好むように感じます。

 

親としては、どちらの遊びも育っていく中で大切だと思うので、小さいうちはそれぞれに合わせて遊んでいました。

 

③服装へのこだわり 服装へのこだわりは断然女子の方が高いです。

産み分け女の子

娘は2才くらいからはっきりと自己主張していました。

 

気に入らない服を着せようとすると、泣き崩れるみたいな事が何回もありました。

 

ものすごい寒い日にペラペラのワンピース、暑い日にもこもこの上着を着ていた日もありました。

 

8才になった今でも服の好みにはうるさいので、勝手に親が購入する事はできません。

 

反対に、男の子である息子は何を用意しても着てくれました。

 

おしゃれなんて二の次、三の次で、全くこだわりはありませんでした。

 

唯一着心地に関しては注文がありましたが、なんでも着てくれるのでそのへんは大変楽でした。

 

④宿題の声かけの仕方

 

男の子の場合、競争が大好きなので、「お母さんが洗い物終わるのと、漢字ノート終えるのどっちが早いか競争しよう!」となどと言うと、絶対に乗ってきます。

 

単に「宿題しなさい」「まだやってないの!」などという声かけは逆効果で、常に遊び心を持って接するのが有効です。

 

制限時間を設けたり、簡単なご褒美(おやつなど)を用意すると、集中して宿題に取り組んでくれます。

 

反対に女の子は比較的真面目なので、「もう8時だけど宿題終わってるかな」「明日はお出かけするし、今日やっておいた方がいいかも」と言うと「やらなきゃ」と思うようで、すんなり取り組む事が多いです。

 

褒められる事も大好きなので、「字がすごくきれいだね」「もうこんなにできたの?」などと声かけするとぐんぐんやってくれます。

 

⑤習い事

 

個人差はあると思いますが、男の子はサッカーや野球、プールなどやはり体を動かす系の習い事をしているお子さんが多いように思います。

 

我が家でも息子は体操、プール、ハンドボールをしています。

 

とにかく動いて発散するのが好きなようです。

 

女の子はピアノ、絵画教室、最近ではダンスを習っているお子さんが多いです。

 

⑥考え方の違い

 

子供の頃から男女で考え方も違うのだなと子育てしてみて学びました。

 

男の子は、直感的で答えがはっきりしているものが好きで、競争を好むように思います。

 

女の子は想像力が豊で、周りとの協調を大事にする考え方を持っているように感じます。

 

特に親が教えたわけではないのに、そういった違いが出てくるのは大変面白いし興味深いです。

 

 こうしてみてみると、小さい頃から男女差が元々備わっているのだなと気付かされます。

 

親として男女差による我が子の特性を踏まえた上で、子育てしていく事が大事なのだと日々感じています。